朝日新聞の「偽ニュース」(サンゴ、慰安婦、日中戦争)を指摘した記事を紹介

 

産経新聞から。

 

※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。

http://www.sankei.com/affairs/news/170304/afr1703040015-n1.html

2017.3.4 11:30
「偽ニュース」といえばサンゴ事件 慰安婦の大誤報、中国人の言い分垂れ流しも
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 「偽ニュース」という言葉は、以前からあったようだ。ただ、ドナルド・トランプ米大統領が就任前の1月11日、当選後初めて開いた記者会見で、米CNNテレビの記者に対し、「フェイク=FAKE(偽)ニュースだ」と決めつけたことから、急速に注目されるようになった。(夕刊フジ)

 

 朝日新聞は偽ニュース問題について、何度も記事にしている。最近では2月11日の「メディアタイムズ」欄で、米国の現状を報告している。それによれば、トランプ氏側のメディア批判に対し、メディアの側も同じような強い表現で対抗しているという。

 

 なお、同欄には「ギャラップ社の昨年9月の調査で、メディアを信用していると答えた人は過去最低の32%」とある。

 

 この記事には別枠として、「翻って、日本はどうか」と、名古屋大学の日比嘉高准教授が、トランプ政権になぞらえて、日本政府を批判している。他国の好ましからざる事例を取り上げ、それになぞらえて日本政府を批判するのは、朝日新聞よく使う手口である。

 

 偽ニュースといえば、今は忘れられているが、私がすぐに思い出すのは、1989年4月の「サンゴ事件」である。朝日新聞は、沖縄・西表島のサンゴ礁落書きがされていると、夕刊1面に写真入りで報じた犯人は不明なのに、記事では日本人と決めつけて、「精神の貧しさの、すさんだ心の…」など道徳心のなさを糾弾した。しかし、落書き同社の写真部員故意に傷つけたものだったのである。

 

続き。

http://www.sankei.com/affairs/news/170304/afr1703040015-n2.html

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 今日まで尾を引いている歴史問題の発端は、1982年の第1次教科書事件(誤報事件)である。この年の教科書検定で、「侵略」が「進出」に書き換えさせられたと、報道各社が同年6月、一斉に報じたのだ。

 

 完全な偽ニュースだったのだが、当時の宮沢喜一官房長官が、検定において近隣諸国に配慮するという「近隣諸国条項」を作ってしまった。各社は途中で微修正し、産経新聞や朝日新聞などは9月になって、紙面で謝罪・訂正した。

 

 朝日新聞による歴史問題報道では、吉田清治証言を元にした慰安婦の大誤報はもちろんだが、朝日新聞のスター記者として知られた本多勝一氏が執筆した『中国の旅』(朝日新聞)には大きな問題がある。

 

 日本軍が戦時中、中国でいかに残虐行為を働いたかを告発した連載で、中国人の言い分を垂れ流しており、旧日本軍将兵などに裏付け取材をした形跡はない写真の誤用も指摘されており、偽ニュースに近いと言われても仕方ないのではないか。

 

 別にトランプ氏を応援するつもりはないが、彼が攻撃するニューヨーク・タイムズは、朝日新聞と提携関係にある。朝日の偽ニュースを、そのまま米国で報道するなら、日本人にも同紙を厳しく批判する資格がある。 =おわり

 

 ■酒井信彦(さかい・のぶひこ) 元東京大学教授。1943年、神奈川県生まれ。70年3月、東大大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東大史料編纂所に勤務し、「大日本史料」(11編・10編)の編纂に従事する一方、アジアの民族問題などを中心に研究する。2006年3月、定年退職。現在、夕刊紙や月刊誌で記事やコラムを執筆する。著書に「虐日偽善に狂う朝日新聞」(日新報道)など。

 

管理人からのコメントは、特にない。

 

そのとおりだから(笑) 

 

管理人も、何度も記事にしてきたとおりである。

 

この記事の内容は、そっくりそのまま、覚えておいた方が良いだろう。

 

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こんな朝日新聞に誰がした? (WAC BUNKO 241)

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