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多くの日本人が「カン違い」している「超保守的な国」アメリカについて

 

アメリカ人男性と結婚した日本人女性の記事。

 

ちょっと古くて、2週間くらい前の記事。

 

何度もアメリカに行っている人でも、アメリカの本当の姿には、気づきにくいようだ。 

 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170226-00160211-toyo-bus_all

日本人が知らない米国「保守派」の本当の顔
東洋経済オンライン 2/26(日) 10:00配信

 突然だが、銃をプレゼントされたら、あなたはどう反応するだろうか?しかも義母から。そんなバカなことがあるワケない、と思うだろうが、これは私の実体験だ。米国人と結婚して、米国に移民した記念に、と彼女がプレゼントしてくれたのだ。「なんてクレイジーな家庭に嫁いだんだ」と思うかもしれない。

 

 しかし、義理の娘である私との関係も良好で、普段接する際には何の問題も起こらない。実際、義母は家族思いで優しいし、コミュニティへの奉仕も欠かすことはない、とてもフレンドリーで親切な人だ。困ったことはただひとつ。彼女が少々過激な保守派であることのみだ……。

 

 「アメリカは、思っていた国とはまったく違っていた」――これが、過疎地を含む米国6州で実際に暮らし、短期滞在を入れれば18州を見てきた感想だ。2010年に米国に生活拠点を移すまでは東京でビジネスを展開し、米国企業とも仕事をしていたため、私はしょっちゅう出張で訪れていたこの国「よく知っている国」思い込んでいた。しかしそれは単なる頭でっかちな驕りでしかなく、実際にはこの国の本当の姿を、理解していなかったのである。

 

 特に理解できなかったのは、米国驚くほど「保守的」という事実だ。おそらく多くの日本人が知る「アメリカ」は、グローバル経済を重視し、社会的少数派や弱者の権利を重んじるといった、メディアが報道する「リベラル」な米国に近いだろう。しかし、少しでも都市部を離れると、米国のリベラルな側面は、途端に影をひそめる

 

■郡レベルで見ると米国は圧倒的に保守的な国

 

 確かに人口的にみると、リベラルと保守は半々なのかもしれない。しかし地理的に米国を見ると、米国は保守だらけだ。リベラル傾向にある人は、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストンなど、沿岸都市部を中心とした限られた主要都市に集まっている傾向が強く、そのほかの地域ほぼ保守傾向が強い、と言っても過言ではない。

 

 その証拠に、2016年の大統領選挙を州ごとではなく、郡ごとに分けた統計でみると、保守、つまり共和党のドナルド・トランプ大統領が圧勝した地域は、全3141郡のうち3048郡にも上る。地図にしてみると、米国の大部分が共和党のシンボルカラーでもある赤に染まるのだ。もちろんそのときどきの選挙によって、数字自体は変わる。しかし、バラク・オバマ前大統領が圧勝した2012年の大統領選挙でさえも、郡ごとの集計に注目すると、80%近くが共和党のミット・ロムニー候補を支持していたことがわかる。

 

 「リベラルvs.保守」に分断された米国を語るとき、世間では「トランプ支持なのか否か」という点にどうしても焦点がいく。しかし、米国における保守は、トランプ大統領の支持者という以前に「保守という思想の支持者なのだ」ということを理解する必要があるだろう。

※ 赤字・太字は、管理人による。

 

この記事は、後3ページほどあるが、この部分だけでも、「普通の」日本人には、衝撃的だろう。 

 

これも、記事にあるように、「偏向メディア」がきちんと報道しないから、日本人の多くが誤解するのだ。

 

だいたい、アメリカ人の4~5割は、進化論を否定しているし(聖書の話を本気で信じている)、第二次世界大戦後も、30年くらいは、「人種差別」が「当たり前」の国だったのだ(レストランやトイレなどが、白人と有色人種で、別々など)。 

 

過去記事。

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

 

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

 

外国の姿をキチンと把握できないというのは、まず国益に反するし、日本人個人が外国に行った際などにも、多くの弊害をもたらす。

 

「平和」や「融和」を唱えれば、全てが許されるとでも思っているのだろうか。

 

頭のおかしい「メディア」を何とかしなければ、この国は、また道を誤る。

 

戦前の軍部による検閲・虚偽報道と、戦後のGHQによる検閲・印象操作報道を、もう忘れ去ったとみえる。

 

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内容紹介
日本人を貶めるためなら、事実の歪曲どころか歴史の捏造さえ厭わない。それが巨大メディアの正体だ。殺人鬼を野に放ち更なる犠牲者を出した朝日新聞と共同通信。カルト教団に取材テープを見せ、無辜の命を奪ったTBS。ついに白日の下に晒された、吉田清二による「従軍慰安婦狩り」証言のウソ……。ニュースには、必ず偽物がまじっている。反日ジャーナリズムの欺瞞を暴く、驚愕の書。 

 

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偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち

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内容紹介
日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
自己規制、無視、弾圧
レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。

 

あらゆる手法で閉され続けた言語空間。
その偏りを白日のもとにさらす決定版。

 

◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。
◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。
◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋)

 

どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。