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百田氏(作家)VS 津田氏(ジャーナリスト)。「ツイッターのアカウント停止」騒動

 

「言論封鎖」そのものではないか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000503-san-soci

千葉大生集団乱暴 百田尚樹氏がツイッターで「在日外国人ではないか」とツイート 津田大介氏「この人のアカウントを削除すべき」

産経新聞 11/27(日) 8:33配信

 

 飲み会に参加していた女性を集団で乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷容疑千葉大医学部の学生逮捕された事件で、作家の百田尚樹氏(60)ツイッターに行った投稿がきっかけで波紋を呼んでいる。

 

  百田氏は24日未明にツイッターに投稿した。

 

  内容は、「千葉大医学部の学生の『集団レイプ事件』の犯人たちの名前を、県警公表せず」と前置きし、「犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする。いずれにしても、凄腕の週刊誌記者たちなら、実名を暴くに違いないと思う」とツイートした。

 

  これに対しかみついたのがジャーナリストの津田大介氏(43)。

 

  津田氏は25日、「この人この種の発言懲りずに何度も繰り返してるし、単にツイッター利用規約違反なので、ツイッター社はしかるべき警告を発した上でそれでもやめないようなら、この人のアカウントを停止すればいいんじゃないかな」とツイッターに投稿した。

 

  百田氏は25日、これに反論。「千葉大の集団レイプの犯人が公表されない理由について、『犯人が在日外国人だからではないか』とつぶやいたら、多くの人から『ヘイトスピーチ』『差別主義者』と言われた。私は犯人が公表されない理由の一つを推論したにすぎない。しかも民族も特定していないこんな言論さえヘイトスピーチなのか」と投稿した。

 

  ネット上では議論が沸騰。「警察が名前を隠すとこういうことになる」とか言論弾圧だ」と書き込みが相次いだ。

 

  また元検事の男性が「犯人が公表されない理由について述べたものではなく、犯人を何の根拠もなく在日外国人であると臆測した文章だ」とツイートし、百田氏のツイートがヘイトスピーチなのか否か議論が続いている。

※ 赤字・太字は、管理人による。

 

本当にヘイトスピーチなのか?

 

条文で確認。

http://www.moj.go.jp/content/001184402.pdf

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律

 

(定義)

第二条 この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの(以下この条において「本邦外出身者」という。)に対する差別的意識を助長し又は誘発する目的で公然とその生命、身体、自由、名誉又は財産に危害を加える旨告知するなど本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう。

 

百田さんは、可能性の1つ提示しているに過ぎないから、やはり、定義から外れていると思う。

 

この程度で、ギャーギャー騒ぐのは、ハッキリ言って言論弾圧につながる

 

例えば、在日外国人が、日本の権力に不正に介入し(例えば、韓国の「チェ・スンシル」のような場合)、その疑惑を伝えた場合、それでも、ヘイトだなんだと、ギャーギャー騒ぐのか?

 

この事例は、国家の一大事の場合である。このような時にも、何も言えないとすると、単に外国に侵略されるのを待つだけだ。

 

ちょっとでも「外国人を批判するようなこと」はいけないというのは、おかしい。外国人は、日本における「独裁者」なのか?(笑)

 

このままでは、トランプ氏が当選するきっかけとなった、息苦しいアメリカ社会と同じになる(直前の橋下さんの記事参照)。

 

なんでも、ほどほどに。

 

故人曰く「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」。 

ヘイトスピーチ解消法 成立の経緯と基本的な考え方

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