偏向メディア・・・世論調査さえマトモにできず(アメリカ大統領選挙)

メディアには、本当に気をつけなくてはいけない!というのが、アメリカ大統領選挙で、ますます明らかとなった。

 

アメリカのメディアと、日本のメディアで、確かに違いはある(支持する候補者を表明したり等)だろうが、今回の結果は、本当に笑える。

 

メディアは、第4の権力ともいわれるが、権力腐敗が、激しいのではないか?

 

メディアは、国家機関に立ち向かう権力ではなく、単に、国民に対して、傲慢にふるまう(情報を操作し、思想を押しつける)だけの権力ではないのか?

 

歪んでいるから、簡単な事実すら、マトモに調査もできず(せず)、ウソばかり伝えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000009-jct-soci

トランプに「敗北」した米新聞メディア 「偏ったフィルター」だったのか

J-CASTニュース 11/9(水) 18:55配信


多くの新聞社が「クリントン氏優勢」と伝えていたが・・・


 「メディアは不誠実、そして腐敗している。有権者には、それが分かっている」――米大統領選を通じ、そう主張していたドナルド・トランプ氏が、メディアによる自身の劣勢報道をはねのけた形で勝利を納めた。

 

  多くのメディア、特に新聞社ヒラリー・クリントン氏の支持を表明し、かつ各種世論調査クリントン氏優勢」を伝える中での「逆転」勝利だった。「トランプ大統領」とそれを選んだ米国世論に「新聞メディアが敗北した」とも言えそうだ。

 

■支持表明の新聞社、クリントン57社vsトランプ2社

 

  2016年11月9日(日本時間)朝から開票が始まった米大統領選は、接戦の末、トランプ氏勝利が決まった。

 

  主要メディア間では、直前までクリントン氏優勢・逃げ切りの見方が強く、たとえば投票直前の11月7日(現地時間)のニューヨーク・タイムズ(電子版)では、選挙キャンペーンの締めくくりにあたって「ヒラリー・クリントンからの楽観主義と、ドナルド・トランプからの暗黒」といった見出しの記事を配信していた。

 

  また、8日時点の世論調査でも、米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の調査(平均支持率)で、クリントン氏45.5%、トランプ氏42.2%、とクリントン氏優勢の結果が出ており、こうした情報多くのメディア報じていた。

 

  トランプ氏陣営では、本人も含め、たびたび「メディアによる偏ったフィルター」などを口にし、批判してきた。トランプ氏は、大統領選のテレビ討論会の最終回(10月19日)にも、「メディアは不誠実、そして腐敗している」などと訴えた。

 

  それもそのはず特に「新聞」では、トランプ包囲網といってよい程、氏に厳しい態度を示していた。米誌「THE WEEK」(電子版、11月7日)などによると、国内100大紙のうち、クリントン民主党)の支持を表明(エンドースメント)した新聞は57社なのに対し、トランプ氏(共和党)支持はわずか2社。前回2012年の大統領選では、現職オバマ氏(民主党)支持41社に対し、ロムニー氏(共和党)支持は35社で、今回の両候補の差いかに大きいかが分かる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000009-jct-soci&p=2

トランプ陣営は、ネット情報発信を強化

 

 クリントン氏支持を表明した主要メディアでは、民主党寄りであることで知られるニューヨーク・タイムズは9月24日に、また、やはり主要メディアであるワシントン・ポストも10月13日に氏の支持を打ち出した。さらに、ザ・アリゾナ・リパブリックなど、これまでの大統領選で支持表明をほとんどしなかった(もしくは全くしてこなかった)社の中にもクリントン支持派が出た。

 

  また、クリントン氏の支持まではいかないまでも、全国紙として知られるUSAトゥデイは、トランプ氏は危険で大統領には不適格だとして、同氏へ投票しないよう呼びかけた(9月30日)。同紙が大統領選で特定の立場を表明したのは、1982年の創刊以来、これが初めてだ。

 

  一方、トランプ氏支持は、ネバダ州の最大手紙「ラスベガス・レビュー・ジャーナル」(10月23日)と、フロリダ州の「フロリダ・タイムズ・ユニオン」(11月6日)の2紙。このうち、「ラスベガス~」は、トランプ氏の有力支持者が2015年に買収した新聞だ。

 

  こうした情勢をうけ、トランプ陣営では投票が近くに迫った10月24日から、インターネットを通じての情報発信を強化した。Facebookフェイスブックのライブ動画配信を使い、メディアを通さず、連日、有権者に直接、氏が語りかける取り組みを行った。

 

  トランプ氏は、クリントン氏を典型とする従来型の政治家や既成政党への不信感だけでなく、有権者の間にくすぶっていたメディア不信も味方にして、勝利を呼び込んだ形となった。

※ 赤字・太字は管理人による。

 

メディアは複数チェックし、さらに、それに批判的な記事等もチェックしないと、なかなか事実にたどり着かない・・・。 

 

世論調査について、もう1つ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161111/k10010765491000.html

米大統領選 世論調査の在り方も議論に

11月11日 17時24分


アメリカ大統領選挙で、事前の世論調査の結果反してトランプ氏が勝利したことについて、一部の調査機関謝罪するなど世論調査の在り方が議論を呼んでいます。

 

アメリカ大統領選挙世論調査異なる結果になったことを受けて、アメリカでは世論調査の在り方疑問が投げかけられています。

 

こうした指摘を受けて、統計学を基に独自の解析方法でクリントン氏の勝利を予測した「ファイブ・サーティエイト」は、分析に利用した全米20余りの調査会社に結果の食い違いについて問い合わせました。その結果、電話による調査では、トランプ氏を支持していると答えづらい人や世論調査を信頼せず答えない人が多かったことに加え、民主党支持者が予想以上に投票しなかった可能性が指摘されたということです。

 

また、大学が運営する「サバトズ・クリスタル・ボール」は、読者に謝罪する記事をインターネット上に掲載し、「トランプ氏を支持する隠れた潜在的な票が指摘されていたが、私たちはそれを信じず、読み間違えた。二度と繰り返さないよう学ばなければならない」としています。

 

一方、トランプ氏のリードを伝えていた数少ないメディアの一つ、ロサンゼルス・タイムズは、自社の調査は、世論調査の結果を人口構成によって補正していたと紹介したうえで、「国民の意見を調べるためには、より多くの調査方法が必要だ」と指摘するなど、世論調査の在り方が議論を呼んでいます。

 ※ 赤字・太字は管理人による。

 

私たちはそれを信じず」・・・。

 

結局、思考が偏っているから、自分に都合の悪い情報を、抹殺(なかったことに)してしまうのだろう。