中国は、漁船も軍事目的!

先日、中国の宇宙開発は、軍事目的という記事を書いた。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

御存じの方が多いだろうが、今回は、漁船も軍事目的という記事の紹介。
http://www.news-postseven.com/archives/20161021_455204.html

そもそも海上民兵とは、漁民民間の船会社の船員などのうち、軍事的な訓練を施され、必要に応じて漁船などで軍の支援活動をする者たちをいう。漁業繁忙期には漁にいそしみ、漁閑期には国防を担うことで日当を政府からもらう、パートタイムの軍人というべきか。民兵(Min Bing)の略である、MBのワッペンや記章が付いた軍服を着て活動する。

  海上民兵が乗り込む漁船には、「北斗」と呼ばれる中国独自のGPSが設置されている。タブレット付きの最新式のもので、中国海軍の艦船や海警局の公船と文字情報のやりとりもできる。

 

問題海上民兵軍人ではないということだ。自動小銃や連装機関銃などで武装した海上民兵が攻撃をしかけてきた場合、海保の対応能力を上回る事態とみなされ、自衛隊海上警備行動として武器を使用することが認められている。

 

 

「ただし、それは相手の能力や事態に応じて合理的に必要と判断される限度において、との制約がかけられています。いわゆる警察比例の原則というものですが、軍人ではなく民間人と位置づけられる民兵には手出ししにくい。中国側はこれを熟知しており、自衛隊が指をくわえて見ているうちに尖閣諸島の武装占拠などの挙に出ることも十分に想定される」(防衛省関係者)

 

 

  相手の盲点を把握し、ゲリラ的に勝利を勝ち取るのは人民解放軍が得意とするところ。海上民兵はまさにその先兵役なのである。 

※ 赤字・太字は、管理人による。


その他、ちょっと古いが、同様に「海上民兵」に関する記事。
http://jp.wsj.com/articles/SB11518624559298843387804580553684204321968

 

本当に、油断ならない

 

民主党の菅政権の時のような、弱腰外交だけは、勘弁してほしい。
http://www.sankei.com/politics/news/130924/plt1309240018-n1.html

 尖閣諸島沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に起きた中国漁船衝突事件をめぐり、仙谷由人官房長官(当時)が、菅直人首相(同)の意向踏まえ公務執行妨害で逮捕された中国人船長釈放するよう法務・検察当局に水面下政治的な働きかけ行っていたことが23日、分かった。仙谷氏が同日、産経新聞の取材に応じ、認めた。 


6年くらい前の安倍総理が、「中国に立ち向かえないオドオド菅政権」と題して、中国人船長を釈放し、中国漁船の犯罪を明らかにするビデオ映像を隠ぺいしたこと等を、批判する記事。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101117/plt1011171559004-n1.htm

 

最近の外交は、おおむね、うまく対処できていると思われるので、このまま頑張ってほしい。